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男児育成 受験

ゴールにして欲しくない大学受験。安全パイを勧める先生に物申す!

投稿日:2017-07-13 更新日:

 

高校最後の大事な保護者会。

当日大事な仕事があり、泣く泣く欠席をさせてもらいました。後日、資料を受け取りに来てくださいとのこと。

・・・で、行って来ました。

学校の玄関先まで先生が来てくださって、資料を受け取るだけかなと思ったらなんと相談室に行きましょうと・・・。

 

これは絶対『息子が何かしでかした』のだと内心ヒヤヒヤ。

 

先生より三歩下がって慎ましく歩いていましたら、わたしのスリッパが足からスリ抜けて、マッハ級の速さでス~っと先生の前を通り越していったときの恥ずかしさと言ったら!!

(*>ω<*)

先生、肩で笑っていたわ(* ̄∀ ̄)

 

さて、話は大学受験のこと。

先生が「きゅうり君は、今、2つの大学で迷われてるようですが、お母さんのご意見は?」という内容。

 

【以下、わたしの胸の内】

息子は今、K大かT大かの二者択一で迷っている(両方受けられたらいいのにね)。どちらも冒険。

「お母さんは?」と聞かれても答えようがない。

 

大学受験は息子が受けるもの。

自分でどちらの大学を選んだとしても(入れなくても)後悔だけはしてほしくない。

 

中学受験で志望校を選んだのも、高校で選択科目を選んだのも、部活を選んだのも、塾は行かないと選んだのもすべて自分。

 

わたしや夫から「こっちの方がいいんじゃないか?」とか、「こっちの方が君には向いてるよ」とか、親が望んでることを勧めるように言ったこともないし。

 

「試行錯誤させるよりも、レールを敷いて走らせた方がもっと早く到達するよ」なんてアドバイスももらったけどね。

 

息子は息子の人生。選ぶのも自分。決めるのも自分。

生きていく上でこれからも選択をすることがたくさんあるけれど、その前の準備期間だと思っている。

冷たいようだけれども、自分で決めたものは本質なのだから誰のせいにもできないし、自分を監督するようになるでしょ。

 

安全パイの大学を受けるのも一つだけど(学校側はその方を推している)、安全圏を受験するならきっと手を抜いてしまうと思うし、ここまでの努力もしてこなかったと思う。

 

受験って、自分を試す戦のようなもの。

同じ大学を志望している人との闘い。

 

闘い(受験)は、今、持ち合わせていない自分値を最大限まで引き上げるものだから、こんな素晴らしいシステムはないと思っている。

 

ただ、大学に合格することだけを目的(ゴール)にしてほしくない。

 

2つの大学で迷ってるなら、合格する可能性のある方を選ぶんじゃなくて、入ったあとのキャンパスライフを想像したときに、どっちがうれしいか、ワクワクするかで考えてみたらどう?という話をした。

入ってからでも、自分の方向性は見えてくるし。



と、こんな内容を話したのでした。

 

・・・で次の日、さっそく先生が「大学合格をゴールにしちゃいかん!」という話をしてたと息子から聞き、笑ったのでした。

 

あ~ん、それにしてもスリッパ・・恥ずかしかった。

 

To be continued……

rituka

 

 

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