音楽

音楽の種類第3弾・Impromptu(アンプロンプチュ)とはどんな曲?

投稿日:

Impromptu

1月12日・日曜日・☁

久しぶりの週末音楽のお時間です(^^♪
前回までの音楽の種類はこちら⇒

ノクターン(夜想曲)の名曲はショパン以外にもあります♩その意味と形式は?

メヌエット・ワルツ・マズルカ、同じ3拍子なのに何が違うの?

興味のある方は読んでみて下さいね。

さて本日は、『Impromptu・アンプロンプチュ』について簡単に説明します。

アンプロンプチュという言葉は聞いたことがありますか?
フランス語で『Impromptu』と書きます。

 

あまり見たことのない音楽用語だと思いますが、実はみなさんが憧れるショパンの名曲「幻想即興曲」のタイトルにあります。

ショパンの作品の中でも最も有名で、甘くせつない旋律で一気に駆け抜ける非常に速いテンポの曲ですよね。

中間部は穏やかに美しく流れ、ドラマティックな展開に胸をうたれてしまう曲です。

 

幻想即興曲の楽譜を見ると、、

幻想即興曲楽譜

『Fantaisie-Impromptuフランス語表記。

Fantaisie⇒幻想
Impromptu⇒即興曲

Impromptu(アンプロンプチュ)とは、即興曲のことですね♪

 

即興曲とは、その場で自由に曲を作っているようかのように感じさせる演奏のことで、アドリブとは違います。

ですので、即興曲はアドリブでできた曲ではなく、思いついたまま自由に閃いて作られたっぽい印象を与える曲のこと。

即興曲のほとんどは、テンポの速い3部形式の曲になっています。

幻想即興曲はキーシンの演奏が好きです。ぜひ聴いてみてくださいね。

エフゲニー・キーシン( Evgeny Kissin)
1971年、モスクワ生まれ
わずか2歳でピアノをはじめ、11歳で初リサイタルを行ったという神童
コンクール入賞歴がほとんどないという珍しいピアニストでもある

それでは今日もこの辺で♡




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