毎日の生活

わたしは慶應大学と運命的に相性が悪いんです

投稿日:2018-11-17 更新日:

相性の良し悪しというのは、何をもって決めるのか?というと、自分が不快に思うか思わないかなのかなと思う。

わたしは昔からなぜか“慶應大学”と相性が悪いのだ。決めつけてしまうのもどうかと思うし、素晴らしい慶應生もたくさんいらっしゃる。という事を前置きしておきます。

が、長い人生で慶應サンと関わった事があるのはたった4回だけ。少ないね。でも、どれも苦い思いしかなかったので、確率的にみると運命的に相性が合わないのだろうと思っている。

 

ハタチの頃、わたしは運転免許を取った。周りの友人もすでに免許をもっていて、アウディやワーゲンなどカッコイイ車に乗っている女子も多かった。

「絶対ぶつけるから高い車なんていらないでしょう」と親に言われ、カムリのツードアハッチバック、色は赤というかわいい車を買ってもらった。

「エっ?赤?」と、驚かれるかもしれないが、当時の女の子は赤い車に乗っている子も多く、人気があったのだ(わたしの周りでは)。

 

早速ピカピカの車を見てもらおうと、田舎のおばあちゃん家まで車を走らせた。このおばあちゃん家が難所で、車一台がやっと通れるほどの狭く舗装もされてないデコボコの土手を走らないとたどり着けない。

土手沿いの民家の人が使ってる私道なので、実はあまり対向車とすれ違うこともない。だから「行ける!」と思ったのが間違いだった。

 

「どうか対向車来ませんように」と、願いながら恐る恐る走らせていたら、なんと対向車が来ちゃったのよ。ゲ~ッ⤵

よりによって、4WDのガタイのいい車。

「運、悪すぎ…」

 

そういえば、この川で慶應生のカヌー部が練習に使っている、というのを聞いたことがあった。案の定、カヌーの(オールと言うのかな)漕ぐ板みたいなのを車の屋根に付けていた。

「あ、慶應生だ・・」と、直感で思った。(違うかもしれない)

お互い鉢合わせになってしまい、どちらも車をどかそうとはしなかった。

 

「お願いだからそこの民家へ入って初心者のワタシに道を譲ってチョーダイ!」と、心の中で叫んでいたが、一向に慶應生らしい人は道を譲ってくれない。

「この道はオレの道」と、言わんばかりにイライラしてるのが見える。とうとうわたしが負けてしまった。

 

両側にフェンスもなく一歩間違ったら川に転落しかねない舗道。ギアをバックに入れ、ゆっくりゆっくり後退して民家の敷地へ入ろうとした。

ちょうどその家の入り口の角に木が生い茂っていて、スレスレの状態で「ガガー」とやってしまったのだ。かわいい新車の愛車にキズを付けてしまったのだ。もう泣きそうだった。。というか泣いた。

 

その4WDはどいてあげたお礼のクラクションも鳴らさず、スピードあげて走り去った。おいコラッ!

ここで、慶應生に対して印象が悪くなってしまったのだ。

 

しばらくして、合コンがあった。

音大生(女子)VS(ヴァーサスじゃない!)と早慶生という合コンだった。全部で8人くらいだったかな。友人が知り合いの早慶生に声をかけて集まって来たのだ。男子4人のうち3人が早稲田で1人だけ慶應サンがいた。

車の件もあって慶應生を避けていたのに、なぜかわたしの隣に座ったきたのよ、慶應サンが。

イヤな予感・・・予感は的中する。

 

ちょうどオリラジの藤森慎吾に似ていたっけ。チャラ男(印象)が隣で「キミ、可愛いじゃん」と、口説き定番の社交辞令を言ってきた。気持ち悪い・・

すごく馴れ馴れしくて、初対面なのにプライベートをしつこく聞いてくる。話といえば自慢話しばかり…。

 

ちょっと嫌だな…いや、かな~りイヤなやつ。

 

そうそう合コンのときって、女性はかわいく焼き鳥(何でもいいが)を一個ずつお口に含んで、目を細めて「美味しい~♡」なんてやるんだよね。ザンネンだけど、それができないのがワタシ。

チャラ男の隣で楽しめなくなっていたワタシは食べることに専念して、口いっぱいに焼き鳥を入れてバクバク食べていた。

 

「なんか・・キミって・・下品だね」だって。苦笑

 

慶應サンはもうわたしの中で決定的にイヤになっていた。(ごめんなさい)

 

数年前ライターをしていた時に、久しぶりにイヤな思いをした。

不動産関連の記事を書き、知識が多少なりともあったのでダメ出しされることもなく順調に納品したのだが、「請求書を送ってください」と言われ、それが今まで見たことのない書式だったのだ。

たいてい紙ベースで郵送するか、一般的なネット請求書でPCを通して送るかだったけど、なぜか英語のものだった(のちに海外展開してるとわかる)。

 

よく分からなかったけど、だいたいここにこう書くのかな?と、確認もしないでやっちゃうのもワタシ。

案の定、間違いだらけ。まさかの請求書でダメ出しをくらう。。「こんなこともわからないなんて信じられません!」と、嫌味も付け加えられて><。

 

次回の案件も頼まれたが、本能的にこの人と関わりたくないと思ったので断った。ネットに上がってる経歴をみたら、なんと慶應大学出身者だった。

あ~、やっぱりね。

 

そして今年、息子が慶應大学に合格したのだ。国立が落ちたら本人は慶應へ進むつもりでいた。

合格したあとに送られてくる入学にあたっての準備資料。その中に入学金や学費の振込用紙も入っている大事な書類なのだ。納入期限を守らないと入学できないので、いわゆる“捨て金”を支払わなくてはならない。

長男もいくつか合格をもらっていたのでわかるが、資料は小冊子になっていて閉じられている大学がほとんどだ。

 

しかし、さすがの慶應大学はワケが違った。

 

なんと、PCでネットから印刷しなくてはならないのだ!30頁以上もあるのに!はじめて見たわよ。

そんな時に限ってわが家のプリンターの調子が悪く、息子と気の遠くなりそうな作業をなんとかして終わらせた。

・・・で、プリンターが壊れたよ・・・泣泣

あ~あ、やっぱりワタシは運命的に慶應が合わないんだな。逆立ちしたって入れない大学だからどこかで憧れがあるんだけど。

Night☆Night

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