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どこよりもわかる!【何調かすぐわかる方法③】♭(フラット)の長調の調べ方

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何調かすぐわかる方法の第三弾は、フラット(♭)の長調の調べ方です。

フラットの長調はもの凄く簡単にわかりますよ!いちいち暗記なんかしなくても誰でも見ただけで判別がつきます!

シャープ(♯)の長調と短調の調べ方についてはこちらをご覧ください。

♪どこよりもわかる!【何調かすぐわかる方法①】♯(シャープ)の長調の調べ方

♪どこよりもわかる!【何調かすぐわかる方法②】♯(シャープ)の短調の調べ方

それでは早速やってみましょー♬

フラット(♭)の付き方

フラットもシャープと同様に最大7つまで付いています。

付き方のルールはシャープの反対で、フラットの付いている音から数えて5つ下の音がフラットになり増えていきます。

ちなみにシャープは5つ上の音を付けて増えていましたね。

もう一度確認したい方はこちらをご覧ください。

どういうことかというと・・・

フラット1つはシ♭からスタートです!

のフラットから5つ下の音はです。

なので、シ・ミと増えていますね。

次は、から5つ下の音はになります。

シ・ミ・ラとなりました!

同様に、から5つ下の音はです。

シ・ミ・ラ・レとなりました!

の5つ下の音はです。

シ・ミ・ラ・レ・ソとなりました!

から5つ下の音はですね。

シ・ミ・ラ・レ・ソ・ドとなりました!

から5つ下の音はファです。

シ・ミ・ラ・レ・ソ・ド・ファとなります。

ここで注目したいのが、最後のシ・ミ・ラ・レ・ソ・ド・ファです。

これを逆から読んでみましょう。

ファ・ド・ソ・レ・ラ・ミ・シになりますね。

どこかで聞いた覚えがありませんか?

そうです!前回のシャープの増え方と同じになっていますよ!

このように、フラットとシャープは同じ黒鍵の関係にあるので、こちらかがわかればわかるようになっているのです。

それでは、何調なのかを見ていきましょう。フラットはとっても簡単ですよ!

フラットの長調の調べ方

まずは、フラットもシャープも何も付いていない調はハ長調でしたね。

ハ長調のドから5つ下の音に下がってみましょう。

へ長調

ハ長調のドから5つ下がってみるとファになります。

ファは日本語読みのではとなるのでシ♭はへ長調ということがわかります。

次に、シから5つ下がってみましょう。

変ロ長調

シから5つ下がるとミの音になるので、ミが増えてフラット2つになります。

2つ以上になったら必ず最後のフラットの左となりのフラットを見ていきます

ミ♭の左となりはシ♭ですね。

は日本語読みに直すとですから、フラットの日本語読みの“変”を付けて変ロ長調となるわけです。

変ホ長調

同じように見ていきますよ。

最後のフラットはラ♭なので、すぐ左となりの音はミ♭です。

フラットの変をつければ、変ホ長調となります。

変イ長調

最後のフラットはレ♭。レのすぐ左となりはラ♭です。

ですから、変イ長調になります。

簡単ですね!

変ニ長調

同じように・・

ソ♭の左となりはレ♭

なので、変ニ長調となります。

変ト長調

フラットが増えても簡単ですよ!

ド♭の左となりはソ♭

なので、変ト長調だということがわかります。

変ハ長調

実際にフラっとつは見かけませんけど^^

同じように・・

ファ♭の左となりはド♭

なので、変ハ長調となります。

最後に

フラットの増え方は、最後に付いたフラットから5つ下の音を付けて増やしていく、というルールがわかりました。

何調かを見るには、最後のフラットの左となりの音をそのまま読めば何調なのかがわかります

次回は、フラットが付いている短調の調べ方についてご説明しますね♪

最後までご覧くださりありがとうございました♡

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