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家電

野菜室が真ん中にあるメーカーはどこがおすすめ?ドアタイプ・容積別でみる冷蔵庫選び

投稿日:2017-11-10 更新日:

先日、10年間連れ添った冷蔵庫を手放しました。

故障があったわけでもないのですが、冷蔵庫のような大型電化製品は年々省エネ設計になっていて、年間に直すとかなりの電気代を節約することができるからです。

選ぶ冷蔵庫は、真ん中野菜室であることが条件。

しかし、真ん中野菜室は種類やメーカーが限られていて庫数の少なさに驚きました。今や少数派なのでしょうか。

真ん中野菜室をお探しになってる方へ、選ぶポイント別にまとめましたのでご参考になるれば幸いです。

【今回の内容】
・野菜室が真ん中にあるメーカーは?
・ドア別、片開き(左右どちらか)・両開き(どっちもドア)・観音開き(フレンチドア)で選ぶには?
・家族人数の必要容積で選ぶと?

それでは、どうぞ!

一番下に野菜室があるストレスときたら…

最近の冷蔵庫はほとんど野菜室が一番下に設計されているのが多いですね。

なぜそのような設計になったのかを家電量販店の店員さんに聞いてみました。

それにはこの2つがあるようです。

・共働き世代をターゲットにしているメーカーが多く、冷凍食品の需要が多い
・冷蔵庫内の温度設定の設計上

しかし、これによって困る世代も出てきます。

わたしの両親のような高齢者や野菜中心の食生活をされてるご家庭では、野菜室が一番下にあるのはとても不便なのです。

野菜一つ一つを取り出す度に腰をかがめなくてはいけませんし、高齢のお年寄り(母は)になると下を向いて野菜を取ったあと、頭を上げると目まいを起こすことがあるなど、心身にも悪影響を及ぼすことが少なからずあるのではないか?と思うんですよね。

野菜室が真ん中にある冷蔵庫がもっとあってもいいのに!と思うのは、きっとわたしだけではないと思います。

メーカーさんお願いします!!(心の声)

野菜室が真ん中にあるメーカーは?

そんな数少ない野菜室真ん中の冷蔵庫ですが、主にこちらのメーカーが取り扱っているようです。

・SHARP(シャープ)
・Panasonic(パナソニック)
・MITSUBISHI(三菱)
・HITACHI(日立)
・TOSHIBA(東芝)

あら、意外とあるじゃない!?と思われたでしょうか。

家族人数やドアタイプにこだわると実は限られてくるのです・・・

冷蔵庫の必要容積はどのくらい?

まずは、冷蔵庫の大きさを決めなければなりません。

家族の人数や食生活によっても変わってくると思いますが、一般的には、1人100リッターで数えるのがいいそうです。

つまり、4人家族なら100L×4=400リッター以上の容積のある冷蔵庫がベストだということですね。

次に大事なのが扉。キッチンのどこに置くかで扉のタイプが決められてしまうからです。

ここで真ん中野菜室を選ぶために振り分けられてしまうのがこの2パターン。

・容積の少ない冷蔵庫→片開きドア・両開き(どっちもドア)

容積が多い冷蔵庫→観音開き(フレンチドア)

この時点でどちらにするか?に分かれます。

片開きドア・真ん中野菜室のあるメーカー

・HITACHI(日立)

375L・315L・265L(2~3人家族向き)

<特徴>
・真空チルド・プラチナ触媒:肉や魚から出るニオイ成分をプラチナ触媒で分解して炭酸ガスを生成。食品表面の水分に溶け込むことで表面が弱酸性化し、酵素の働きを抑えて眠らせるように保存して鮮度低下を抑制します。
・真ん中野菜室:真ん中にあるから立ったまま引き出せて取り出せます。
・クリスタルドア:汚れをサッとふき取りやすく傷がつきにくい強化処理ガラスをドア面に採用。
・グリーン購入法適合商品

*日立冷蔵庫カタログ参照

MITSUBISHI(三菱)

370L・365L・335L・330L(2~3人家族向き)

<特徴>
・グリーン購入法適合商品
・グッドデザイン賞受賞
・氷点下ストッカー:凍らせずおいしさ長持ち
・全段ガラスシェルフ:汚れがサッとふき取れる
・自動製氷:パイプもポンプも外せて洗える

*三菱冷蔵庫カタログ参照

・Panasonic(パナソニック)

365L・315L(2~3人家族向き)

<特徴>
・使わない時間帯は自動で節電:冬季は約11%、夏季は約9%省エネ。
・グリーン購入法適合商品
・フルフラットガラスドア
・野菜室真ん中の少し低めタイプあり
・スリム設計あり

*パナソニック冷蔵庫カタログ参照

ここまでが家族人数の少ない比較的コンパクトな冷蔵庫です。

大型(4人以上)になると次の2つしかありません。

両開き(どっちもドア)の真ん中野菜室のメーカー

左右どちらからでも開け閉めのできる両開きドアは、シャープのみになります。

SHARP(シャープ)

502L・551L(4~5人家族向き)

<特徴>
・グリーン購入法適合商品
・プラズマクラスターで清潔保存
・ミスト冷蔵室
・雪下シャキット野菜室
・4切り名人
・新鮮冷凍
・節電25
・メガフリーザー
・電動アシスト

*シャープ冷蔵庫カタログ参照

観音開き(フレンチドア)の真ん中に野菜室があるメーカー

SHARP(シャープ)

474L・502L(4~5人家族向き)

<特徴>
・グリーン購入法適合商品
・プラズマクラスターで清潔保存
・ミスト冷蔵室
・雪下シャキット野菜室
・4切り名人
・新鮮冷凍
・節電25
・メガフリーザー
・電動アシスト

*シャープ冷蔵庫カタログ参照

<デメリット>
野菜室の容量が73Lしかなくかなり狭い!

こんな感じで真ん中ドアの半分は、アイスルームと冷凍室になっています。

半分のスペースの野菜室はレタスやキャベツ、・白菜など、丸ごと入れてしまうと他の野菜が入らなくなり、やはり冷凍庫重視になっているのかなと思います。

・・・わたしが最終的に選んだのがTOSIBA(東芝)のVEGETAになりました。

野菜室真ん中・大容量は東芝のみ!

TOSHIBA(東芝)は、片開き・観音開き(フレンチドア)どちらも野菜室が真ん中にあり、しかもどのメーカーよりも野菜室の容積量が大きいです。

片開きタイプ 410L(3~4人家族向き)

601L・551L・509L・462L(4~5人家族向き)

<特徴>
・操作ボタンが浮かび上がる:ドアに手をかざすと操作ボタンが点灯して浮かび上がります。使わない時は消灯して見えないスマートな設計です。
・グリーン購入法適合商品
・タッチオープン(種類による)
・大理石調ガラスドア
・除菌・脱臭ルネキャット
・清音

*東芝冷蔵庫カタログ参照

他のメーカーよりも野菜室が、92L~132Lという大容量は他のメーカーを抜いてダントツです!

わたしは冷蔵庫を買い替えるならこんなところを重要視していました。

☆野菜室が真ん中
☆野菜室が広い
☆スタイリッシュである

これらすべてが揃っていました。

わが家の相棒になったVEGETA(ベジータ)

わが家は4人家族ですので509Lサイズのこちらを購入しました♪

スッキリしたデザインでとてもスタイリッシュ!ガラスドアなのでふき掃除が楽なだけでなく、汚れが付きにくいという良さもあります。

あえてデメリットを言うなら、鏡のような光沢があるので映り込んでしまうところでしょうか。

フラットでシンプルな表面は、操作ボタンが浮かび上がります。

野菜室重視か冷凍庫重視か

食生活や生活スタイルによって冷蔵庫はどれを選ぶか変わってきますが、どのパーツの使用頻度(ドアを開けるのが多い)が多いのかも考慮に入れる一つです。

毎日使う冷蔵庫にストレスを感じないのが一番ですからね。

東芝のVEGETA(ベジータ)は、野菜室の位置が腰の位置にあるため非常に開けやすく、また見やすく取り出しやすい設計になっています。

最新式や容積が大きくなれば値段も高くなっていきますが、旧式でもシステム内容はほとんど変わらないのにお値段がグ~ンと下がって10万以上の差があったりしますので聞いてみましょう。

最後に

家族人数が少なければリッターの少ない冷蔵庫でいくつか選ぶことができますが、野菜をたくさん買うご家庭や人数の多い場合は『東芝のVEGETA』の一点になります。

実際使ってみて「VEGETA」は、丸ごと野菜を2つ入れてもまだ入れるスペースがあり大満足してるのでオススメできる冷蔵庫です!

*今回調べた内容は2017年のものです。

‣下記の関連記事の冷蔵庫はMITSUBISHIです。

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