毎日の生活

「女は三歩下がって歩くべし」って女を守るための言葉なの?

投稿日:2018-11-15 更新日:

昔から『女は男より三歩下がって歩くべし』という言葉がある。

男尊女卑の時代に生まれた言葉なのかは知らないけれど、文字通り私なりの解釈では、“女は男よりしゃしゃり出るべからず”とか、“女は男を立てるべし”という意味かな?と、捉えている。

なぜなら、昔からおばあちゃんがこの言葉を口に出しては、嫁である母にいつも「女は男を立てなくちゃダメ」とか、「夫の出世は妻の陰の支えがなくてはならない」とか、「女は意見を言うな。男に従え」とか言っていた(言わなかったか?)。

まあ、きっと他の女性も同じ認識であると思うが。

 

しかし、

本来の意味は、「武士はいつ誰に切りかかられるか分からないため、女を守るために男が前に女は後ろに」というのが本当の説だ、というのを最近になってはじめて聞いて知った。

この言葉の所以(ゆえん)はわかりませんけど。

 

でも、そんな理屈が通るなら、こんな理屈も通らない?

たとえば、

女性が男性より三歩も下がって後ろを歩いていたら、後ろから口を押さえつけられて引きずりこまれる可能性だってあるわけで…。

三歩下がって歩いていて、3日前に食べた刺身が今頃になって当たり、急にお腹が痺れるほど痛くなって声も出せなかったら、男は気づかないまま先に行っちゃって助けるどころじゃなかったり…とか。

それに、たとえ男が前に歩いていたとしても、男がへなちょこレベルに弱かったら一緒に殺されてしまうよ…とか。笑

 

今になって、本当の意味はこうなんだと持ち出されても「へえ~」で終わるわ。

言葉の理屈なんて、あとからいくらでも作れるしね。(私が知らなかっただけかも)

 

それってこれに似てない?

「なにその顔、ブスだね~www。もっとダイエットしたらぁーwww?」と、バカにした口調でさんざん言っておきながら、実際痩せてキレイになったら今度は、「アドバイスして良かったでしょ?」と、論点すり替えて自分の手柄みたいにしてしまう人。

立場が逆転したり、論調が変わったり、不利になるととたんに都合よく本当は・・とか言っちゃう人。

あなたの周りにもいない?

Night☆Night

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