男児育成 受験

センター試験から東大合格までの道のりを振り返ってみる♪

投稿日:2018-03-14 更新日:

息子が無事東大に現役合格することができました!

科類は息子の許可が下りないので公表できないですが、理科です。

やっと気持ちも落ち着きわたし自身も受験を振り返りたいので、備忘録としてセンター試験から合格までの道のりを残しておこうと思います。

ちなみに中高一貫校でしたが、塾や予備校、夏季・冬季講習などは一度も行ったことがありません。

きっと検索などで東大を受験される方や親御さんにこのブログがヒットして読まれるかもしれませんので、できるだけ脚色せずに本当のことを書いていきます。

中には「自慢なの?」と受け取られる方がいらっしゃるかもしれませんが、盛大に盛ったり極端に卑下した内容ではなんの参考にもならないので、ありのままに正直に今後も書いていきます。

センター当日

2018年のセンター試験は1/13(土)~1/14(日)でした。あのムーミン問題が有名でしたね。

ムーミンの出身地はどこか?という問題が出題されて、かなり物議をかもしたようです。

その内容はこちら

バレンタインなのでマカロン作りに挑戦!とセンター試験のムーミン問題について

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さてセンター試験ですが、東大は募集人数に対して応募者が多くなると“足切り”があります。

合格最低ラインをクリアした者だけが「二次試験に挑戦できる権利を得る」というワケです。

足切りラインを下回ると今まで努力してきた東大受験ができなくなってしまうので、センターより二次試験が強い子でも、ここはなんとしてもクリアしなければならないのです。

息子は、この時点で二次試験や私立対策に追われていたためセンター対策まで手が回らず、いどんだ感じです(苦笑)。

でも、ぶっちゃけて言いますと、苦手科目の国語を除けばほぼ9割は取れているかな、という出来でした。

東大を見据えている子たちには、全教科9割ができて当たり前なラインなんだそうです…(汗)

そして無事、足切り回避で一度目の合格!!

滑り止めは早慶を受験

私立は一般受験で早稲田と慶應を受けました。

息子が受ける理系は、国語がない3科目なので少し余裕があったようです。

・数学
・理科
・外国語

慶應が先に試験があって、そのあとに早稲田という形。

両方受験したのは、国立・私立の最高峰をコンプリートしたかったから、だそうです・・ゲーマー的発想(笑)。

そして、ダブル合格をいただきました。

合格後に送られてくる入学手続きを見て驚いたのが、あの天下の慶應がこんな感じなの?と、ちょっとびっくりしたのです。

これはまた後日記事にしますね^^

東大二次試験の朝、緊張はピークに!

いつもは落ち着いてるクールな息子でも、試験当日はかなりの緊張模様。

「行って来ます!」のあと、いつもはしない忘れ物を取に帰って来たり、自分のカバンをどこに置いたのか忘れていたり…オイオイ

私大受験から二次試験までのこの間が一番精神的にヤバかったらしいです。

東大の受験科目はとても多く、試験時間も1科目2時間の長丁場。しかも、回答は論述・記述がほとんど。

 

開始1時間目の超苦手な国語で息子はやらかしてしまいました・・

配点が16点もある記述をいつになく書き終えたのに、時間を読み間違え、書いた答えをすべて消し、書き直そうとしたその瞬間、無情のチャイム!

あり得ない時間の読み間違え!!

緊張状態はここまで狂わせるんですね。

東大はとにかく「書いてナンボ」みたいな所があり、それによって加点されていく仕組み。

1点の差、いえ、0.〇〇というなんとも厳しい点差で落ちてしまうのです。

16点をここで失ったのはとてもとても大きく、悔やんでいました。

得意科目で挽回したかったけど…

ここは何としても16点の穴埋めをしなければなりません。

得意の数学・物理で挽回しようと意気込んではみたものの・・

今年の物理が超難化

プロが見ても難問すぎる難問だとツイッターでは話題に。

赤本対策がすべて意味がなかった、と意気消沈して帰って来ました。

 

時間内に全問が解けないように作られてるのが東大。

「過去問対策なんて意味ないんだよ」と、言わんばかりにこれでもかという難問を吹っかけてくるのも東大。

 

どんな問題であっても自分の頭で考えさせた解法のセンスが問われているんだな、と思いました。

英語も同じく対策を裏切られ、まさかの難化⤵

総合的に「落ちた」という感じに。

回答速報で答え合わせ

回答が開示されすぐに自己採点。厳しく採点してギリギリというところ。

合格最低点を越えなければ合格はもらえません。合格最低点はその年の問題の難しさにより上下します。

3/10の合格発表までがわたしには一番キツかったです。

息子はミスを悔しがっていましたが、やっとお勉強から解放される喜びの方が勝っていたので、わたしより動揺していなかったのが救いです。

東大に合格しました!

webで合格を確認したときは、本当にうれしくて何度も何度も飛び跳ねて家族で喜びを噛みしめました。

すぐに本郷へ行って掲示板の前で写真を撮ったり、応援団を撮ったり。

ささやかながら夜ご飯でお祝いをしました。

点数開示は4月以降に送られてきます。

どんな採点だったのか楽しみに待つとします♪

最後に

今回息子は運よく合格することができましたが、大学がゴールではなくこれからが大事!

惜しくも今回落ちてしまった方にも、来年こそは喜びを勝ち取ってほしいと思います。

今後このブログで大学の様子や受験について書いていきますので、参考になることがあれば幸いです。

一緒にがんばっていきましょー!

 

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それではまたね♡

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